ミニマリストがポイントカードを手放す3つのコツ【アプリ管理法も】

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ポイントカードはいつのまにか増えてしまうものですが、そんな“ポイントカードマスター”でいれば、ポイントを貯めるために買い物に走っていしまいがちです。

わたしもミニマリストを志す前は、ぱんぱんに膨らんだ専用カードケースを持っていました。

しかし現在は財布の中に1枚もなく、ポイントはスマホアプリで管理しています。

この記事では、

・ポイントカードを手放すべき理由
・ミニマリストが手放したポイントカード
・スマホアプリの管理方法

についてまとめます。

すっきりで褒められる財布にするためにも、ポイントカードを整理整頓していきましょう。

ポイントカードを手放すべき理由

そもそもポイントは使うために貯めるのであって、貯めるために貯めるのではありません。

野村総研の調査によると、発行している1兆ポイントのうち、年間で4,000億分のポイントが使われずに失効しているそうです。
参考:事業構想

わたしはこれを知ってから、店員さんに「とってもお得ですよ、今作れば10%OFFクーポンになります」と甘く囁かれても、華麗に断れるようになってきました。

ポイントカードを何枚も持っていると、有効期限が切れてしまったなんてことは一度はあると思います。

ポイントは使って始めてお得が還元されるものなので、なるべく貯めるポイントもカードも減らしておきたいものです。

かさばる

手放すべき理由のひとつは、かさばるからです。

パンパンになったお財布はどうも見た目も悪いですし、取り出すときにも時間がかかってしまいます。

わたしはできるだけ財布をコンパクトにしたいので、ポイントカードはひとつも入れていません。

参考:イルビゾンテ二つ折り財布

お財布もスリムになって取り出しやすいし軽いし、わたしも財布もにっこりです。

風水的にも財布をすっきりさせておくほうがお金が入ってきやすいようなので、レシートやクーポンも入れないように気を付けています。

関連>>【ミニマリストおすすめ】イルビゾンテ二つ折り財布は最高です【レビュー】

管理が手間

それぞれのポイント残高や有効期限など、とにかく管理する手間が発生してしまいます。

ポイントカードは一時的にはお得かもしれませんが、管理コストを考えるとポイント以上に損をしています。

冷蔵庫の中の食材のように、多ければ多いほど在庫(各ポイント残高)や賞味期限(ポイントの有効期限)を管理する量が増えますね。

それはスマホのアプリの場合も同じで、レジでポイントカードやアプリを探している人を見ると大変そうだなと思います。

よく使うポイントだけに絞って貯めていれば、ポイントが分散することもないので、使いやすさも増しますね。



お得じゃない場合もある

ポイントカードといってもお得にならないケースもよくあります。

例えば、200円で1Pのポイントカードは、100,000円分買わないと500P貯まりません。

だったら、500円分のお菓子をひとつ買わないほうが、はるかに節約効果があります。

でもポイントアップデーに買いものすればいいんじゃない?

たしかにそうですが、わざわざポイントアップデーを気にして買い物に行くのも面倒だし、そのために貴重な自分の時間も費やすのも本来の目的ではないですよね。

本来の買い物に行く理由は、ポイントを貯めるためではなく、必要なものを調達するため、です。

これを意識していないと、どんどんポイント貧乏になり、時間もお金も浪費してしまいます。

また、ポイントカード集客術では企業の戦略がわかるように、ポイントカードは、われわれ消費者ではなくお店にメリットがある構造になっています。

ポイントを得たとしても1円単位。
貯めるだけの労力に見合うかどうかを考えつつ、不要なポイントカードはどんどん手放していきましょう。

ミニマリストのポイントカード手放し方【コツ3つ】

わたしがポイントカードを手放す基準です。

ポイントカードを手放す基準
1.使用頻度
2.ポイント還元率
3.ポイントの使い道

手放すコツは3つあります。

その前にわたしが手放したポイントカードをさらっと紹介しますね。

ミニマリストが手放したポイントカード

わたしが手放したポイントカードです。

手放したポイントカード

・AEONポイントカード
・地元スーパーのカード
・アパレルショップ、飲食店、ドラックストア、ガソリンスタンドなどの店舗独自カード

 

店舗独自カードは、なるべく使い切ってから手放しました。

ドラックストアも、いまではdポイントやTポイントなど、どこでも貯めて使えるポイントを選んで貯まることができます。

そのため、メインで使うポイント(わたしは楽天ポイントを貯めています)に集約して貯める方向に転換しました。

1.使用頻度

まずはお店に行く頻度を考えてみることです。

ポイントカードごとに履歴が確認できるので、どのくらいの頻度で使っているか見直していきましょう。

使った日付を付箋にメモして、カードに貼っておくと分かりやすいです。

 

また、貯まったポイント額も合わせてチェックするとよいです。

1Pや5Pの少額しか貯まっていないカードは、すぐに使いきるのが難しいなら思い切って捨ててみましょう。

2.ポイント還元率

そのポイントカードがどのくらいの還元率なのか確認しましょう。

たとえば200円で1Pならわたしは作りません。最低でも100円で1Pの還元率1%を選びます。

さらに、買い物頻度やポイントアップ条件も良いかどうかもチェックします。

どれだけ貯めても少ない還元率だとやはり手間賃の方が上回るので、手元のポイントカードの還元率は何%なのかをしっかり把握してみましょう。

3.ポイントの使い道

貯めたポイントが有効期限内に使えるかどうかもチェックしてみましょう。

✔1ポイント=1円ですぐに使えるのか
✔〇〇ポイント貯めないと使えないかどうか
✔利用しているそのお店しか消化できないのか

 

せっかくコツコツ貯めたポイントも使わなければ何の意味もありません。

使わずに失効してしまうともったいないですし、ポイントを貯めてきた努力も水の泡です。

ポイントは貯めずにどんどん使って、ポイントカードレス生活を目指していきたいものですね。

スマホアプリに管理する方法

ポイントカードをスマホのアプリで管理する方法を紹介します。

わたしはアンドロイドのおサイフケータイ付きスマホに移動しました。

おサイフケータイとは、Suicaやnanacoなどの電子マネーを登録して、スマホをかざすだけで決済できる機能です。

 

iPhoneの場合はApplePayがおサイフケータイに似た機能なので、ぜひ活用してみましょう。

おサイフケータイに移動したカード

まず、おサイフケータイに移動したカードです。

 

おサイフケータイに移動したカード

・nanaco
・Suica
・楽天Edy

 

物理のポイントカードを捨てて、おサイフケータイに移動しました。

これでnanacoカードを持っていなくても、スマホをかざせばポイントも貯まって買い物もできます。

ちなみに、残高はデータ通信なしでも利用することができるので、そのスマホを使わなくなったとしても“おサイフ”としての機能は残ります。

 

LINEマイカードに登録したカード

LINEの機能を使って、ポイントカードを登録することもできます。

LINEアプリを開き、右下のウォレット>(もっと見る)>マイカード で登録できます。

 

LINEマイカードに登録したカード

・Pontaカード
・Tカード
・MUJI passport

 

下記のカードに加え、スタバ・スシロー・ロフト・JINSなどはLINEアプリでまとめて管理ができます。

個別のアプリをダウンロードしなくても、LINEアプリひとつでポイント残高を確認できるので便利です。

QRコード決済と連携したカード

スマホ決済と連携することで物理カードを手放せました。

QRコード決済と連携したカード

・dポイントカード
・楽天ポイントカード

 

わたしはスマホ決済をよく使うので、アプリに連携できるものは連携しました。

あとは、楽天ポイントカードやdポイントカードって店舗オリジナルなどで何枚も持っていたりします。

それらは、ひとつにIDにまとめることができるので、さくっと設定しておきましょう。

 

同じポイントカードをひとつのIDにまとめる

・dポイントカードは、dポイントクラブから統合することができます。

・楽天ポイントカードは、楽天ポイントカードから登録手続きができます。

 

何枚も持っているかたは試してみてくださいね。

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不要なポイントカードは整理しよう

ポイントカードを手放すかどうかを考えて、不要なポイントカードは少しずつ整理していきましょう。

ポイントカードを手放す基準
1.使用頻度
2.ポイント還元率
3.ポイントの使い道

     

    1日1枚手放すだけでもスッキリするので、財布やカードケースの中のポイントカードをぜひ整理してみてくださいね。

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