ミニマリストが手放したポイントカード【手放した理由とアプリ管理法も】

ポイント貯めるのが好きな人は分かると思いますが、ポイントカードってたくさん作っちゃうんですよね。

しかも無料で作れて、買い物するたびにポイントが貯まるわけだから、作らない理由なんてなくない?と、気づいたら何枚も持つことになっています。わたしもミニマリストを志す前は、ぱんぱんに膨らんだ専用カードケースを持っていました。

しかし、そんな“ポイントカードマスター”になっていると、やがて本来の目的を忘れ、ポイントに魂をとられてしまうのです。
自分の欲しいもののためにお金を使うはずが、ポイントを貯めるために買い物に走っていしまいます。

そんな行動を回避するためには、ポイントカードの付き合い方を変えなければなりません。

わたしは断捨離に目覚めて1,2枚ポイントカードを手放したところ、時間とお金を浪費していたんだ!ということに気づきました。
そして現在は、財布の中は1枚もポイントカードはなく、スマホアプリで管理しています。

この記事では、

・ポイントカードを手放すべき理由
・ミニマリストが手放したポイントカード
・スマホアプリの管理方法

についてまとめます。

すっきりで褒められる財布にするためにも、ポイントカードを整理整頓していきましょう。

ポイントカードは手放すべき?


ポイントカードは基本的に1枚もいりません。2~3枚ならまだしも、10枚以上持っているのであれば今すぐ手放しましょう。

わたしはすべて手放した訳ではありませんが、これから新規で作ることないと思います。
店員さんに、「とってもお得ですよ、クーポンもあります」と甘く囁かれても、ポイントカードマスターにうんざりしたわたしは、華麗に断れるようになってきました。

それでも、どうしてもポイントを貯めたいときは、スマホアプリに対応しているポイントのみ、と限定するようにしています。

ポイントカードを手放すべき理由

かさばる

ひとつは、かさばるから。パンパンになったお財布はどうも見た目も悪いですよね。
取り出すときも、どれだっけ?と探して選んで時間がかかります。

わたしはできるだけ財布をコンパクトにしておきたいので、ポイントカードはひとつも入れていません。

参考:イルビゾンテ二つ折り財布

ポイントカードを手放すと、お財布もスリムになって取り出しやすいですし、わたしも財布もにっこりです。
現在は物理ポイントカードは持っておらず、すべてスマホアプリになりました。

ポイントカードの枚数が減れば、財布もコンパクトになっていくので一石二鳥ですね。

関連>>【ミニマリストおすすめ】イルビゾンテ二つ折り財布は最高です【レビュー】

管理が手間

それぞれのポイント残高や有効期限など、とにかく管理する手間が発生してしまいます。

ポイントカードは一時的にはお得かもしれませんが、管理コストを考えるとポイント以上に損をしています。
それは、たとえスマホのアプリに移したところで同じで、多ければ多いほど管理する量が増えますね。

スマホのアプリはひとつでも少ないほうがいいし、レジでポイントカードやアプリを探している人を見ると、大変そうだなと思います。

お得じゃない場合もある

ポイントカードといってもお得にならないケースもよくあります。

例えば、200円で1Pのポイントカードは、10万円分買わないと500P貯まりません。
だったら、500円分のお菓子をひとつ買わないほうが、はるかに節約効果があります。

でもポイントアップデーに買いものすればいいんじゃない?

たしかにそうですが、わざわざポイントアップデーを気にして買い物に行くのも面倒だし、そのために貴重な自分の時間も費やすのも本来の目的ではないですよね。

本来の買い物に行く理由は、ポイントを貯めるためではなく、必要なものを調達するため、です。

これを意識していないと、どんどんポイント貧乏になり、時間もお金も浪費してしまいます。

また、ポイントカード集客術では企業の戦略がわかるように、ポイントカードは、われわれ消費者ではなくお店にメリットがある構造になっています。

ポイントを得たとしても1円単位。
貯めるだけの労力に見合うかどうかを考えつつ、不要なポイントカードはどんどん手放していきましょう。

ミニマリストのポイントカード手放し方

わたしがポイントカードを手放す基準です。

ポイントカードを手放す基準
1.使用頻度
2.ポイント還元率
3.ポイントの使い道
ミニマリストに近づくために、ポイントカードを見直していきましょう。

1.使用頻度

まずはお店に行く頻度を考えてみることです。

ポイントカードごとに履歴が確認できるので、どのくらいの頻度で使っているか見直していきましょう。

また、貯まったポイント額も合わせてチェックするとよいです。
1回の買い物で100P以上ならまだしも、1Pや5Pであれば、ポイントはなかなか貯まらず現金化が遠のきます。

複数のポイントを貯めている場合は、「月の買い物頻度×貯まるポイント」を考えて、手放すべきか判断しましょう。

逆に、ポイントを1点集中で貯めている場合は、矛盾になりますが、1Pでも5Pでもチリツモで貯めていくとよいです。

関連>>楽天ポイント100万ポイントゲッターの効率的な貯め方【裏ワザあり】

2.ポイント還元率

そのポイントカードがどのくらいの還元率なのか確認しましょう。

たとえば200円で1Pならわたしは作りません。最低でも100円で1Pの還元率1%を選びます。
さらに、買い物頻度やポイントアップ条件も良いかどうかもチェックします。

どれだけ貯めても少ない還元率だと、やはり手間賃の方が上回ります。手元のポイントカードの還元率は何%なのかをしっかり把握してみましょう。

3.ポイントの使い道

貯めたポイントが有効期限内に使えるかどうかもチェックしてみましょう。

✔1ポイント=1円ですぐに使えるのか
✔〇〇ポイント貯めないと使えないかどうか
✔利用しているそのお店しか消化できないのか

 

せっかくコツコツ貯めたポイントも使わなければ何の意味もありません。

野村総研の調査によると、1兆ポイント発行のうち、年間で4000億分のポイントが失効されているそうです。
参考:事業構想

使わずに失効してしまうともったいないですし、ポイントを貯めてきた努力も水の泡です。
ポイントは貯めずにどんどん使って、ポイントカードレス生活を目指していきたいものですね。

ミニマリストが手放したポイントカード

わたしが手放したポイントカードです。

 

手放したポイントカード

・AEONポイントカード
・地元スーパーのカード
・アパレルショップ、飲食店、ドラックストア、ガソリンスタンドなどの店舗独自カード

 

店舗独自カードは、なるべく使い切ってから手放しました。

また、大手ドラックストアではさまざまなポイントが貯めることができます。
なので、店舗独自のポイントではなく、dポイントやTポイントなど、どこでも貯めて使えるポイントに集約して貯める方向に転換しました。

スマホアプリに管理する方法

おサイフケータイに移動したカード

次に、FeliCa搭載のスマホにある、おサイフケータイに移動したカードです。

 

おサイフケータイに移動したカード

・nanaco
・Suica
・楽天Edy

おサイフケータイ機能付きのスマホは、物理カードを捨てて、おサイフに移動しました。

わたしは現在、おサイフなしのスマホを使っていますが、残高はデータ通信なしでも利用することができます。

実際に、SIMカードなしの状態でセルフレジにてnanacoを試しましたが、残高があれば決済できました。
※ID払い、モバイルSuicaはデータ通信がないとできないようです。

LINEマイカードに登録したカード

LINEアプリを開き、右下のウォレット>(もっと見る)>マイカード で登録できます。

LINEマイカードに登録したカード

・Pontaカード
・Tカード
・MUJI passport

下記のカードに加え、スタバ・スシロー・ロフト・JINSなどはLINEアプリでまとめて管理ができます。

個別のアプリをダウンロードしなくても、LINEアプリひとつでポイント残高を確認できるので便利です。

QRコード決済と連携したカード

スマホ決済と連携することで物理カードを手放せました。

 

QRコード決済と連携したカード

・dポイントカード
・楽天ポイントカード

わたしはスマホ決済をよく使うので、アプリに連携できるものは連携して、物理カードは断捨離しました。
楽天ポイントカードや、dポイントカードって店舗オリジナルとかがあって複数枚あったりするんですよね。

それには必勝法がありまして、同じポイントカードはひとつのIDにまとめることができます。

・dポイントカードは、dポイントクラブから統合することができます。
参考:dポイントカードよくある質問

・楽天ポイントカードは、楽天ポイントカードから登録手続きができます。
参考:楽天ポイントカードヘルプページ

何枚も持っているかたは試してみてください。

不要なポイントカードは整理しよう

ポイントカードを手放すかどうかを考えて、不要なポイントカードは少しずつ整理していきましょう。

ポイントカードを手放す基準
1.使用頻度
2.ポイント還元率
3.ポイントの使い道

    1日1枚手放すだけでもスッキリします。
    財布やカードケースの中のポイントカードをぜひ整理してみてください。

     

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