本が読めない原因はADHD?読書ができるようになる対策方法は?

本が読めない、文字を読むのが苦手、という方の原因のひとつに『発達障害』というものがあります。

いわゆるADHDのことで、一度は聞いたことがあると思います。

でも自分がADHDかどうかなんて、よく分かりませんよね。

私は年間200冊以上の本を読み上げてきましたが、実は文章を読むのが苦手です。

しかし、いつのまにか「読書」は趣味になり、文章を理解しながら読んでいくことができました。

本は読めない原因は何か

めんどくさいから


以前にも本が読めない原因について、昔の自分を思い返しながら考えてみました。

いろんな原因はあると思いますが、まず思い当たるのは、本を読みたくないから

どんなに面白そうな本や、興味のある本だとしても、読みたくないって思っちゃうんです。

多分、めんどくさいからなんじゃないかなと思います。

本を読むより楽しいことがあるし、本を読むよりも優先すべきことがあって、本と向き合えていない。

『本を読む』ってそんなに気合を入れて挑むべきことじゃないのに、

『読書するぞ』と重たい腰をあげてやる気を振るいたたせないといけない、と思っているんじゃないかと思います。

私も本が読めないときはそんな感じでした。

他に考えられる原因

気が散ってしまう

読んでいる途中で気が散ってしまい、戻って読もうと思っても読めなくなります。

これはADHDに限らず、あるあるの話だと思います。

文字を見ているのに、思い浮かぶのはなぜか別のことだったり、文字を見ただけでなぜか眠たくなってしまう、というのもあると思います。

カタカナが読めない

カタカナが出てくると文章を読むスピードが落ちる、という感じです。

というのも、初めて出会う単語に限ったことなのですが、声に出して音読しないと正確に読めないときがあります。

初めて見る単語=頭で認識できていない、ので繰り返し読む必要がありますね。

文字の認識ができない


文字を正確に読み取れず、言葉の順序を間違えたり、文字を脳が認識できなかったりします。

私は単語の読み間違えが結構あります。

たとえば、飲食チェーン店の「すかいらーく」ですが、少し前まで『すいかーらく』と誤認していました。

また「カテゴリー」を『カゴテリー』と読んでいたり、「醍醐味」(だいごみ)を『ごだいみ』と言ってしまったり。

最近ではコロナのワクチンを『アカビン』(正しくは「アビガン」)と勘違いしていました。

『ア』と『マ』のような読み間違えはありませんが、単語の認識が甘いせいで読み間違えることがあります。

本を読めるようになる方法

私が試して効果的だった方法をいくつか紹介します。

本の内容を理解しつつ、読むことに焦点をあてました。

環境を変える


まず本を読む環境を変えてみると良いです。

静かで落ちける場所が良いですね。

図書館や公民館を活用したり、人の出入りが少ないカフェや喫茶店を選んだり、自然の中の公園とかでもいいと思います。

静かな環境の中で読み物と一対一になることで、より本に向き合うことでき、集中力が高まります。

私もよく、本だけを持って図書館で読書をしました。

本を読むためというよりも、文字に慣れるという意味で行くのもアリだと思います。

漫画を読む

本は読めなくても漫画は読めるという方は多いと思います。

活字ばかり並んだ本と違って、漫画はイラスト付きなので頭に入りやすいですよね。

私も漫画は好きで、寝る間を惜しんで読んでいた時期もありました。

最近では、漫画で解説したビジネス書も多くあるので試してみると良いです。

目次だけに目を通す

目次だけ見れば、だいたいの本の内容を把握できます。

真面目な人にありがちなのが、本を最初から最後まで一字一句読んでしまうことです。

しかし、本の内容の重要な部分は約1割と言われています。

自分がその本で学びたいこと=自分にとって重要な部分、という認識でさくっと読むと良いです。

学校の教科書も、最初の見出しから最後の付録まで読まないですよね。

ざっくり目を通して、気になる箇所だけ読めばいいんです。

たとえその本の全てを吸収できなかったとしても、一冊読んでひとつのことをアウトプットできれば、それだけで価値があります。

メモしながら読む

本で学びや気づきがあれば、ノートにメモしながら読むと頭に残りやすいです。

私はメモの魔力 を読んでから、メモるクセがつきました。


自分で書いた文字を見て、学んだことを再確認できる方法なのでおすすめです。

数をこなす

これはちょっと精神論かもしれませんが、読書の数をこなしていくことです。

たくさん読めばそれなりに読解力も上がります。

具体的には月に3冊は読んでおきたいですね。

忙しくされている方でも、毎月たくさん読書している人はいます。

ユーチューバー講演家の鴨頭さんは年間で1000冊以上も読んでいるそうです。

凄まじいですよね・・・私も驚きました。

インプットが多い人のアウトプットは明らかに情報の質が違うなと感じます。

まとめ:本は全部読まなくてもいい

読むことを目的にした読書は、頭に残りにくいです。

私も本を読んできた方ですが、アウトプットを考えた読書と、そうでない読書では、覚えている範囲が全然違いました。

なので、自分の知りたい情報だけに目を通す、という軽いモチベーションで試してみると良いと思います。

また、難しいところではありますが、『読めない』と割りきって受け入れることもありだと思います。

たとえば、アマゾンのオーディブルでは本を聴くことだってできるし、プロが要約したサービスを活用という方法もあります。

最近では便利なサービスが増えてきているので、自分に合った読書方法を選んでいくといいですね。

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