ミニマリストは小銭をどうする?小銭問題を解決する方法【おすすめ2つ】

貯金箱に入れて貯まった大量の小銭をどうするか、悩みますよね。

ミニマリストのように小さい財布を使っていると、小銭がかさばってしまうときがあると思います。

ミニマリストやじー
わたしは小銭がたまらないように調整して使っています。

そこでこの記事では、貯まった小銭をどうするかの問題について、解決策をまとめました。

この記事を読んで小銭を貯めている人は早めに整理していきましょう。

ミニマリストの財布事情

はじめにわたしの財布事情をさらっと書きます。

コインケースは持っている?

わたしは財布と別にコインケースを持っていますが、ミニマリスト生活になってからほぼ使っていません。

メインはキャッシュレスを使うので、小銭が増えない、使わない生活になりました。

 

コインケースは近々手放す予定ですが、小銭が貯まったときにたまに使うので保留中です。

財布はというと、小銭が取り出しやすいものを使っているので、ふだんは財布だけで持ち歩いています。

 

ミニマリストは小銭をどうする?小銭問題を解決する方法

小銭が貯まったときの解決方法を考えました。

わたしが対策していることや注意点を書きます。

銀行で両替【注意あり】

小銭が貯まったときの対策として、「両替」があります。

無料で大量の小銭を両替してもらえれば、銀行が一番カンタンですよね。

ここ数年、郵便局が貯金箱になるという“ゆうちょ小銭貯金”がSNSで流行りました。

ATMにて無料で硬貨を入金できることを活用し、財布の中の余った小銭をじゃらじゃら入れて貯金する方法です。

家の貯金箱の小銭も無料で両替ができて便利でしたが、2022年1月より預け入れが有料になります

 

郵便局 硬貨を伴う預け入れ

 1~25枚:110円
26~50枚:220円
51~100枚:330円
2022.1.17より改定

 

改定前までは無料で硬貨を入金できますが、大量投下は迷惑にもなるので気を付けましょう。

手数料なしで硬貨を入金するには

現在はキャッシュレス化の影響もあり、ゆうちょ銀行以外の銀行でもほとんど手数料はかかってしまいます。

無料で硬貨を入金するには、少し手間はかかりますが、各金融機関が無料で取り扱える枚数の範囲で入金することです。

自分が使っている銀行が何円まで手数料無料になるか、確認してみましょう。

セルフレジに小銭全投入【NG】

年々セルフで支払いができるセルフレジを設置した店舗が増えてきていますね。

セルフレジは店員さんがお金を数える必要がなく、何枚入れても自動で計算してくれます。しかしその便利さの反面、大量に小銭を投下する人が出てきました。

「小銭がラクに無くなって会計時短になる」という意見がありますが、これはお店側からすると完全な迷惑行為です。

お店側もその小銭を手数料を払って両替していますし、ゴミやレシートなどが誤って一緒に入ってしまうと、数十万するセルフレジの機械の故障の原因になってしまいます。

20枚以上の硬貨は使えない

また、お店側は20枚以上の硬貨のみの支払いを拒否することができます。

これは、「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律」において定められており、硬貨1種類で払えるのは20枚まで、と制限されています。

つまり、30円のブラックサンダーを1円玉30枚で払っても、お店は20枚を超える部分を拒否することができるのです。

参考:硬貨は一度に20枚までしか使用できないの?

無料で小銭を処理できるのは便利ですが、お店で迷惑行為にならないように気をつけましょう。

コツコツ使う【一番おすすめ】

貯まった小銭の使い道は地道に使うのが一番おすすめです。

大量の小銭を一発で解決できなく、結局コツコツかぁと思うかもしれません。

でも、そういうときって、小銭を邪魔者扱いに感じていないでしょうか。

小銭であっても、お金はお金。1円も大切にできなければお金は逃げていきます。

「一円を笑うものには一円に泣く」という言葉がありますが、僅かなお金でも軽んじていてはいずれお金に困ることになります。

そういう意味でも、貯まって集まった小銭に感謝して、少しずつ使っていくほうが気持ちもすっきりしますよね。

人やお店に使う

おすすめは身近な人やお店に使うことです。

わたしは小銭が貯まってきたら、地元のパン屋さんや八百屋さんで使います。

あとは友達や家族にお菓子や飲み物を買ったり、募金箱や神社の賽銭に入れたりしています。

子供がいる家庭であれば、おつかい用に渡すのもいいですね。

小銭貯金で100枚単位であるという方は、週や月で使う分を小分けして使っていくといいと思います。

貯金は数字で管理

キャッシュレス化がますます普及していくと、両替は無料でできなくなり、小銭貯金でたまった小銭の行き場が難しくなります。

そのため、“目で視える”小銭貯金は早めに切り上げて、“数字で視る”貯金残高に慣れることをおすすめします。

たとえば、わたしは家計簿アプリのマネーフォワードの機能を使って、スマホの画面に総資産額を表示させています。

スマホを開くたびに総資産額をチェックしたり、残高推移をすぐに確認できるので便利です。

このように、数字をみて貯金額を把握し、コツコツ貯めていく方法も案外たのしいものですよ。

マネーフォワード

おつりを少なく払う【便利】

もうひとつのおすすめは「おつりを少なく払う」です。

支払いでおつりをもらうときに工夫次第で、小銭の枚数を少なくできます。

ポイントは 5円、50円、500円の単位になるように計算することです。

たとえば、356円のチキンカツサンドがあります。

【100円玉4枚=400円で払った場合】
400-356=44円
おつりは 10円玉×4・1円玉×4=8枚の硬貨

になります。

 

でも財布に10円と1円があり、

【100円玉4枚+10円玉1枚+1円玉1枚=411円で支払った場合】

411-356=55円

おつりは50円玉×1・5円玉×1枚=2枚の硬貨

になります。

これでおつりの枚数が4分の1に減らせました。

このように、小銭を5単位になるように計算しておつりを払えば、財布の小銭もおつりも減らせることが可能です。

しかも頭の体操にもなるので、キャッシュレスで鈍った脳のトレーニングにもなります。

ぱっと計算できなくてもレジが混雑していないときに試してみることをおすすめします。

まとめ:1円単位の小銭も大切に使っていこう

ミニマリストの小銭問題を解決する方法をまとめました。

小銭を貯めている人は早めに整理を!

小銭も大切なお金の一種なのに、お札と違ってけむたがれるのはかわいそうな気がします。

貯金も使うためにあるので、コツコツ使っていくことをおすすめします。

キャッシュレス決済も導入しつつ、家計も財布もスリムにしていきましょう。

 

 

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