仕事を辞めたいと思ったときの行動3つ【体験談です】

「仕事がイヤで辞めたいな」と、ちょっとでも考えたことはありませんか。
毎朝早くに出勤して、残業して夜遅くに帰宅。そんな毎日の繰り返し。

自分で選んだ道だとは言え、不平不満がつきない日々を送っている人は、まだまだ大勢いるんじゃないかなと思います。

現代では働き方の多様化により、短時間での勤務や、自宅で作業するリモートワークを推奨する会社なども増えてきました。その一方で、中小企業などの小規模な会社だとなかなか福利厚生などの整備が追いついていないのが現状です。

私は、前職の仕事はとてもやりがいがあり、福利厚生などの待遇も良く、仕事内容自体は好きでした。ですが、通勤することや時間に縛られることなどに不満を感じ、いつか会社に雇われずに、自分で仕事をしていきたい、という思いが徐々に大きくなり、辞めることを決めました。

それでも辞めることを決心し、行動に移すまで、半年以上かかりました。
今の仕事を辞めたいと思っているけど、なかなか行動できない、そんな日がだらだらと続いた結果です。

でもこれは私だけに限ったことではなく、大半の人はなかなか行動に移せていないと思います。

辞めたいと思っているけど行動できない
どうしたら行動していけば良いか分からない

そんな人に向けて、私が辞める前に起こしたアクションを紹介してきます。

仕事を辞める前に取った行動

仕事を辞めれば収入が途絶えてしまうからなかなか動けない、という人は多いと思います。
しかし、仕事を辞めたからと言ってそれほど困ることは無いです。

たとえば、前職で雇用保険に一定期間加入していれば、失業保険手当が支給されます。
また本当に収入が無くなったとしても、日本には生活保護という救済措置も準備されています。

また転職や起業をする場合でも、それまでの間、アルバイトや副業などで最低限の収入を確保することはできます。

そうは言っても、辞める前になんらかの対策はとっておきたいものですね。

私が仕事を辞める前にやってきたことを紹介します。

副業

ひとつめは副業です。

今の会社を辞めたとしても、収入は確保されるし、副業をしていればそれを本業にすることだって可能だからです。

私の勤めていた会社は、規定では副業は違反ではなかったので、会社を辞めようと思う前から副業をしていました。
副業といっても当時の私はPCスキルなどの知識も何もなかったので、色んなアルバイトをしていました。
飲食店や居酒屋がメインで、その他にも塾の講師や、単発でマネキン、工場の製造作業などで日銭を稼ぎにいったこともあります。

本業の収入に満足していなかったこともありますが、様々な業種のアルバイトを体験して稼いでいくことは楽しかったです。

ただアルバイトは即金性がありますが、時間の切り売りとなってしまうので、今の私だったらよっぽどお金に困らない限りしません。
その瞬間はお金が手に入っても、将来的にスキルが身につかないのであれば、いつまでも労働として自分が働き続けなければ得られない収入だからです。

私はそのことに気づくのが遅くなり、朝から晩まで、休みもほとんどなしにアルバイトを入れていきました。

実は私の周りにもそういった人が多く、その中のほとんどは、子育てや親の介護で苦労されていて、生活のために毎日身を粉にしている働き者でした。

しかしアルバイトは単純労働で、誰にでもできるスキルがほとんどです。
繰り返しになりますが、アルバイトは時間の切り売りになるので、どうしてもお金が必要だという時以外はおすすめできません。

では何をしたら良いかというと、当時の自分がやっておけばよかったなという副業がこちらで紹介しています。

このほかにも副業はいろいろとありますが、自分のスキルになりそうなものを選んでいくと良いです。

転職活動

私は、仕事を辞めることを本格的に視野に入れ始めた頃に転職活動を始めました。

転職活動を始めようと思った理由は、辞めた後にすぐに就職して切り替えができたらいいと思ったことと、自分の市場価値を知っておきたいというのがあったからです。

また、繁忙期や人手不足もあり、すぐに辞められるような状況でもなかったので、(労働法に照らして一切そんなことはありません)とりあえず職を探すことにしました。

とは言っても、転職するか(フリーランスになるか)どうかも決めていなかったので、転職サイトやエージェントの登録はしていません。

そういったものを利用して、自分の条件に合う仕事を探していきたい、というのであれば、『JACリクルートメント』というエージェントが質が良いと評判です。

また転職のノウハウや思考法はmotoさんの『転職アンテナ』というブログが分かりやすく参考になります。

私は辞める半年前から求人を探し、3社ほど面接まで受けました。
なお3社中2社は、採用見込みとされましたが、条件が良くないのもあって、結果どちらも辞退することにしました。

在職中に転職活動をするのであれば、全くリスクはありません。それに他の会社や企業がどうような人材を求めているかどうかが見えてきますし、自分の市場価値もはかれます。

仕事を辞めたいと思っている人にとって“転職”というワードは少しピンと来ないかもしれませんが、アクションを起こせば視野が広がり、今の職場に居続けなくてもいいんだ、と心も軽くなります。

固定費を見直す

仕事を辞めたいけど、辞められない理由のひとつに、『収入が無くなる/少なくなると困るから』というのがあると思います。

そして、イヤでも働き続けなければ生活が出来ないという人は私の身の回りも多くいました。

そんなお金のことで困っている人に向けてですが、固定費を見直すことを強くおすすめします。

お金をたくさん稼いでも、支出が多ければまとまった金額を貯めることができません
これは全ての人に共通することだと思います。

稼いで支出を増やすことが一番大切ですが、その次に、固定費を含めた支出をきちんと管理していくことが重要です。
固定費を見直すことの重要性については、こちらで解説しています。

関連:やらないと損する節約方法【固定費削減が超重要な理由】

支出を抑えよう、節約しよう、と思ったときに考え付くのが、食費をケチったり、電気・ガスの使用量を減らしたりすることが思いつくと思います。
しかしそういった方法も大切ではありますが、月数十円の節約となるような微々たるもので、しかもケチったりすることはストレスにもなります。

それに比べて固定費は見直せば月1000円~節約することが可能です。

例えばスマホを大手キャリアから格安スマホに乗り換えるだけで毎月3000円は浮きます。

関連:【固定費削減】スマホ代を下げる方法 格安SIMがおすすめ

収入を1増やすのは大変ですが、支出を1減らすのは比較的簡単だと思います。

仕事を辞められない理由が金銭的な面である人ほど、固定費の見直しをおすすめします。

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