キャッシュレス決済 今すぐ始めるべき3つ理由【現金派は要注意⁉】

キャッシュレス化がどんどん進む世の中で、まだ現金を使っている人は多く見かけます。

2020年2月4日の博報堂生活総合研究所による「お金に関する生活者意識調査」の記事の中では、「キャッシュレス化」に賛成の人が男女ともに過半数だったという結果でした。

関心は例年高まっているものの、先進国においてはまだまだキャッシュレス化は進んでいないように感じます。

「私はカードは持たない、現金派だ!」

という方も多くいらっしゃいますね。

わたしは現金を使わないキャッシュレス生活を2年以上続けています。

今回は、いますぐキャッシュレスを始めるメリット・対策について紹介します。

今すぐキャッシュレスを始めるべき理由

私は1年ほどキャッシュレス生活を試してみてみました。

キャッシュレス決済は、

・カード
・電子マネー
・スマホ決済
などがあります。

いずれにせよ、現金に比べてメリットだらけです

1.支払いが楽

ひとつめは「支払いがラク」という点です。

カードやスマホ決済は、おつりいらずで素早く会計できますね。

それに、重たい財布や小銭ケースを持ち歩くことなく、支払いを済ませることができます。

カードがあれば、一枚で済みます。
わたしはふだんの買い物は、楽天カードで決済します。

たとえば、会計時に「○○3円」のとき。
3円を探したいけど、見つからなくて焦ってしまう経験はないでしょうか。

私もレジ混雑時は、小銭を出してピッタリの金額で出すことに躊躇してしまいます。

しかしキャッシュレスにすると、そういった悩みは一切ありません。

お店の人も助かる

実はこれ、お店側としてもありがたいことなんです。

レジの人は、出されたお金を数えたり、確認する手間が省けます。

そしてお店は、お金の管理が楽になります。

たとえば、精算時にお金を落としたりして紛失してしまったり、計算ミスをして売上金と合わない!なんてことがなくなります。

キャッシュレス決済だと、レジのデータのみを管理すれば良いですし、レジ内の現金の盗難防止にもなります。

キャッシュレスにすることでお店側にもメリットがたくさんあるので、実はwin₋winなんです。

家計管理がラク


キャッシュレス決済は必ず利用明細がデータとして残ります。
月にどのくらい使ったのかなども確認できるので家計がラクです。

明細は、『いつ、どこで、どのくらい』使ったのかが分かります。
なのでレシートを取っておかなく手間もありませんね。

家計簿をつけたりメモしたりもしないので、家計管理もはかどります。

家計簿が続かない、ズボラな人などにおすすめです。

現金で支払うよりお得

キャッシュレスにするとポイント還元があります。
現金支払いでは得られない大きなメリットです。

たとえば、
「100円で1ポイント」
のように、支払い金額に応じてポイントが付与されます。

支払い方法によって還元率はそれぞれですが、だいたい0.5%~1%以上ポイントがつきます。

ポイントが付く仕組み
キャッシュレス決済は、ポイントカードのように買った分だけポイントをつけてくれます。

なんでキャッシュレスだとポイントがつくの?

キャッシュレス(現金を使わない)=手間をなくしてくれたと考えると分かりやすいです。

お店はキャッシュレス決済を導入することで、手数料を支払っています。

たとえば、クレジットカードが使える店は、クレジットカード会社に数%の手数料を支払っているのです。

よく「うちは現金のみです」という店舗があります。
この店舗の場合、クレジット会社に手数料を支払いたくないからカード決済を導入していない、ということになります。

他にも理由はあると思いますが、
「カードが使えないお店」
というだけで、お客さんの選択肢を狭めていることになります。

逆に、様々な支払い方法を揃えているお店では、わたしたちの支払いの“選択肢”が増えます。

わたしたち購入者側にも「ポイントがつくからカードを使う」などのメリットあるので、取り入れている、という感じです。

それでも「現金派」という方へ

無駄づかい対策

「カード払いだと金銭感覚が分からなくなる」
「無駄遣いしそう」

といった悩みは誰にでもあると思います。

これは、現金で支払うことの方が金銭感覚があるからです。
心理研究からでも、現金を使うことの方が出費が抑えられることが証明されています。

キャッシュレスにしたとたん、目に見えることなくお金が出ていくことになります。
なので自分で支出をコントロールしていく必要があるんです。

そこでまずは、支出を管理することを意識して徹底することをおすすめします。

☑自分の収入と比べて、どのくらいの支出があるのか。

☑何に一番支払っているのか。

☑毎月引かれている費用(固定費)はどのくらいか。

などを見直すことが重要です。

キャッシュレスを試してみる前に、ぜひ家計管理をチェックしてみましょう。

これで現金払いで支出を抑えられることに慣れた方は、「目に見える痛み」から「数字で見る痛み」に慣れることを意識してみたら良いかと思います。

また最初のキャッシュレス一歩としておすすめなカードもあるので参考にしてみてください。

2.セキュリティ問題

「セキュリティはどうなの?」
個人情報やお金の残高は安全なの?」

消費者にとって、安全性は第一。
キャッシュレスの抵抗はこの安全面に多くあると思います。

しかし、現在は暗証番号入力や指紋認証などで、セキュリティがかなり固くなりました。
カード会社やスマホ決済企業は、徹底して不正利用防止や被害予防に取り組んでいます。

また、盗難や紛失した場合の対応も各社それぞれ完備しています。

一方で、現金を持ち歩いていることにも、盗難や紛失のリスクもあります。

現金には名前が書いていないので、落として誰が拾ったとしても、証明できません。

そして持ち主が数か月気づかない場合、拾った人がそのお金の持ち主となってしまいます。

紛失時の対応

クレジットカードはキャッシュカードと同様で、紛失したことに気づけばカード会社に連絡をし、ロックをかけることができます。

私の持っているカードは、カードを使えばすぐに使用履歴が分かるメールが届きます。

いつ、どこで使ったのかがメールで確認できるので安心です。

またスマホ決済でも、支払い時にパスワード設定をすれば、勝手に使われることもありません。

それでも今すぐ始めるべき

現金払いをしていたときを思い浮かべると、
「なんで支払いにあんなに時間をかけていたんだろう」
と思います。

極端かもしれませんが、自分の時間を1秒でも増やしたいのなら、今すぐキャッシュレス決済を導入するべきです。
もうレジでまごまごしたりせずに、ストレスフリーで支払いをすることができます。

食費はカードで支払おう、交通費は電子マネーにしてみよう、など、生活の一部を少しずつキャッシュレスにしていくことが大切だと思います。

こうすることで、お金の勉強にもなりますし、自分で収入・支出管理がより良くなりますね。

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